田宮 勝(仮名)46歳 横浜市南区
我が家は私と女房そして高2の女の子の3人家族です。私は食品関係の中小企業に勤めています。手取り25万円。家賃の支払いなどもあり生活がきつく女房はパート(約9万円の収入)に出ています。これでもカツカツの生活で全く精神的にも余裕がなく、そのせいか子供がグレかかっていました。
このような生活をしていてはいずれ・・・不安、不満の毎日でした。
ある日、ポストを見ると「観音御光之会」のチラシ”観音様感謝舞踊会”の案内が入っていました。私は盆踊りなどの踊りが前々から好きでしたので、早速この舞踊会に参加いたしました。
観音様の前で踊る人、それを見ている人、笑顔笑顔、本当に幸せそうでした。そして私の心にも幸せが乗り移ったようで、それ以降生活が一変しました。
現在、収入はまだまだ少なくカツカツの生活ですが、家族和気あいあいの生活を送っています。
心に笑顔を持つこと、余裕を持つこと、物質だけではないですね、幸せは!
観音様ありがとう。ただただ感謝の毎日です。
観音御光之会 観導師
村上 信子:旧姓吉田(仮名)38歳
東京都文京区
2年前の話です。当時私は36歳独身。早く結婚したい、しなければ、焦る私。
友人(観音御光之会会員)から一度、悩み相談会(観音御光之会が不定期で行っている)に行ってみたらと言われました。
私は本部に予約を入れ、数日後に観導師(観音御光之会代表)の悩み相談を受けました。
私:先生なんとか結婚できないでしょうか。
観導師:あなたのその焦る気持ちがいけないのです。欲しがる気持は良くわかります。しかし、追えば追うほど目的は達成できません。
私:先生、どうすればよいですか。
観導士:観音経の一文に念念勿生疑という言葉がある。”念ぜよ。念ぜよ。疑いを生じてはならぬ。ナムカン、ナムカン厄払いましょ。”
私は翌日より先生の御言葉を信じ、毎朝3分間”ナムカン、ナムカン厄払いましょ。”と称えました。
マカ不思議、幸道の現証があらわれ、2ヶ月後彼氏ができ、見事ゴールイン。良かったありがとう観音様。
通夜式、告別式での読経を差し上げ、戒名授与までを承っています。提携の葬祭会社との連携でお葬式全般を取り仕切りますので安心してご用命ください。観音御光之会ではお通夜、告別式から初七日までを葬祭と捉え、故人の旅たちをお手伝いしています。
法要とは、遺族が故人を偲び冥福を祈るために行う「追善供養」のことを指します。 法要は一般に「法事」と呼ばれていますが、厳密にはお経をあげてもらう追善供養を「法要」と呼び、追善供養の後席の会食まで含むものを「法事」と呼びます。 法要は、遺族が故人の冥福(冥土の幸福)を祈るために行うものです。法要を営むことによって故人は極楽浄土に往生できるとされているので、故人を供養するためには必ず必要な儀式です。ただし、浄土真宗ではご臨終と同時に極楽往生すると考えるので、中陰の法要の意味は故人を偲び、仏法に接するためのものと考えます。
平成18年9月世の乱れを嘆き、日本の繁栄を願い柴垣行雄観導師によって東京都中央区に設立。布教を開始。平成22年7月香川県坂出市に礼拝所道場を開設。 平成28年9月15日文部科学大臣より認証。宗教法人となる。