御本尊を観音菩薩とし、念々勿生疑、南無観世音菩薩、疑いを持たず、
一心に観音様にすべてを委ねる
観音御光之会の教え
観音味光之会はそのご本尊の主観音を6つの観音菩薩と捉え、偉大なる観音様の御力に疑いを持たずご本尊を拝観すれば幸道を歩めると説いています。そのために私たちは何をしなければならないのでしょうか。
この平成の時代にあって、世は乱れ今までにない複雑怪奇な時代において、日本人の心のあるべきところを指し示さんと、この観音味光之会は生まれました。
信じ、念じるという行動こと様々な行動へと広がっていきます。その一つが災害被災地向けの義援金の募集活動と、避難生活を余儀なくされている方などへの住居確保を目的とした「空き家へのご寄付の募集」活動がそれです。私たち観音御光之会は信じる心と信じ合える人とのつながりがとても大切であると考えています。
信じることの素晴らしさ
1私たち観音御光之会の目的は、すべての人類が現世この時において即、
幸福になること、幸福をつかむことです。
御本尊を観音菩薩とし、念々勿生疑、南無観世音菩薩、疑いを持たず、
一心に観音様にすべてを委ねること。 さすれば必ず観音菩薩は我々を
救済してくださるのです。
一心に信じ委ねることが大切なのです。
私たちが一心に委ねる観音様
平成18年9月世の乱れを嘆き、日本の繁栄を願い柴垣行雄観導師によって東京都中央区に設立。布教を開始。平成22年7月香川県坂出市に礼拝所道場を開設。 平成28年9月15日文部科学大臣より認証。宗教法人となる。